2024年6月30日（日）、青年経営者の主張大会 東京都大会が開催されました。この大会には、西多摩ブロックを代表して、瑞穂町商工会青年部の鶴田 凌さんと、羽村市商工会青年部の津川 芳乃さんが出場し、それぞれ熱い主張を披露しました。
鶴田さんは連日仕事の合間を縫って準備を進め、部員たちも全力でサポート。主張の内容はもちろんのこと、プレゼンテーション力にも磨きをかけ、大会当日を迎えました。当日は、多くの参加者や審査員が見守る中、鶴田さんは堂々とした姿勢で主張を展開し、その結果優良賞を受賞！一方、津川さんは見事最優秀賞を獲得し、次回の関東大会へ進むことが決まりました。
大会は非常に白熱した内容で、他の出場者もそれぞれが日々の経営活動から得た経験や知見を基にした主張を行い、会場は大いに盛り上がりました。鶴田さんの主張は、瑞穂町商工会青年部としての誇りや、地域の発展に寄与する青年経営者の責任を感じさせる素晴らしいものでした。
今回の大会を通じて、私たち瑞穂町商工会青年部も、まだまだ取り組むべき課題や可能性を再確認できました。青年部として、地域や企業の未来をより良くするために、さらに活動を活性化させていく決意を新たにしました。
鶴田さん、本当にお疲れ様でした！そして、津川さんの次なる挑戦である関東大会も、全員で応援しています！瑞穂町商工会青年部は、これからも力を合わせて活動を続け、さらなる発展を目指します！
